■ MSXPLAYer FAQ & Tips集 : 3. MSX実機との比較
■ MSXPLAYerの再現性はどれくらい? 充分なCPUスピードがあれば、MSX2+相当をほぼ完全に再現できます。また、オプション扱いの第二水準漢字ROM、FM音源(MSX-MUSIC)も搭載しています。ただしMSX-JEは搭載していないので、単漢字変換のみが可能です。 ■ TOP
■ なぜMSX-JEがないの? 漢字BASICソフトは、MSX-JEの種類によってフリーエリアの減少量がちがいます。そのため、特に松下のMSX2+で作ったソフトがソニーのMSX2+で動作しない場合がありました。その回避のために今回はMSX-JEを外しています。 ただし、単漢字変換はできます。方法は以下の通りです。 BASICを起動し、「CALL KANJI」と入力する。 漢字モードになるので、[CTRL]+[SPACE]を押す。 ソフトウェアキーボードの「かな」をクリックする([F9]キーまたは右[Alt]を押してもよい)。 文字を入力すると、画面下部に変換候補が表示される。カーソルキーで選択し、リターン(Enter)キーで決定。 もう一度[CTRL]+[SPACE]を押すと通常入力に戻る。漢字モードから抜け出すには「CALL ANK」と入力する。 ■ TOP
■ 画面モードはどこまでサポートしているの? すべてのスクリーンモード(SCREEN0〜8,10〜12)をサポートしています。SCREEN9は、韓国のMSX2のみに搭載されたハングル表示専用モードで、国内のMSXと同様にMSXPLAYerでは搭載していません。 ■ TOP
■ MSXPLAYerで未対応のBASIC命令を教えてください! カセットテープ関係 MOTOR(エラーにはならない)、CLOAD/CSAVE(Device I/O errorになる)、カセットテープへのデバイス指定(BLOAD"CAS:",Rなど)には対応していません(エラーにはならない)。 プリンタ関係 LLIST、LPRINT(L?)、プリンタへのデバイス指定(MSX-DOSのデバイスPRNなど)には対応していません(エラーにはならない)。 ■ TOP
■ 漢字フォントが、昔使っていたMSXと違うような? 漢字フォントのデザインはメーカーによって違いがありました。MSXPLAYerでは、JIS標準16ドットフォントを基にしたオリジナルフォントを使用しています。ちなみにBASICのフォントはどのスキンでも共通です。 ■ TOP
■ ユーザーメモリ(フリーエリア)はもっと増えないの? [CTRL]キーを押しながら起動(リセット)すると、仮想ドライブが切り離され、フリーエリアが増えます。ただしこの場合、仮想ドライブ(B:)は使えなくなります。 また、起動時に[SHIFT]キーを押しておくと、DISK BASICが切り離されるため、フリーエリアをさらに増やすことができますが、この場合はフロッピーディスクが使えなくなります。これは実機のMSXではカセットテープ専用のソフトを動作する場合に使用する機能としてあったものです。 ■ TOP
■ スプライトの横並び制限(SCREEN3以下は4枚、それ以上は8枚)はまだある? あります。MSXPLAYerではMSXを忠実に再現しています。また、その制限を演出として使っているプログラムもあるので、実機どおりの仕様としております。 ■ TOP
■ SET SCREENを使っても画面設定が保存されない! SET PASSWORDを誤って設定してしまった場合に備えて、保存しないようにしています。MSXPLAYerを終了するまで(RESETのみを使う場合)は有効です。 ■ TOP
■ MSXPLAYerから印刷は可能? できません。MSXとWindowsで文字コードが異なるためです。 ■ TOP
■ MSXPLAYerのカレンダーや時刻はどうなっているの? Windowsのカレンダー・時刻と同期していますので、設定の必要はありません。 ■ TOP
■ SET PASSWORD、SET TITLEは使えるの? 使えません。保存されないようになっています。 ■ TOP